正義の心で怒る人たちは、なぜ幸せになれないのか。

2018/10/17 08:10

少し前にろくでなし子さんが怒りについて言及されており、大変に感服したので下に引用させて頂く。

ろくでなし子 祝デコまん無罪確定!@6d745 数年前、ツイフェミの人達が「もっと怒っていいんだよ。」と最初に言い始めた頃、わたしは共感してた。でもそこから怒りの歯止めが効かなくなりだし、一緒に怒らない人まで許さず、どんどん過激化し、「ジャップオスはシネ」と言うようになり果てる人まで現れ、「怒り」は人を狂わせると思った。 17:21 - 2018年10月1日 · Dublin City, Ireland

実際、怒りはとても扱うのが難しい感情だ。

なぜ怒りは人を狂わせるのだろうか?この構図をキッチリ認知する事は、あなたの人生にきっととても役に立つだろう。

というわけで今日は怒りが人を狂わせるシステムについて書いていこうかと思う。

自分は被害者だと思ってしまうと、どんな事でも自分に正義が見いだせてしまう
人は様々な事で怒る。失礼な扱いを受けたり、他人と比較して不平等を押し付けられたり、不快な気分にさせられたというような事が代表例としてあげられるだろう。

怒りというのは、原因が割と簡単に見つけ出せる事ができる感情だ。その事もあって、多くの怒っている人は怒っている原因を口に出している事が非常に多い。

このように、怒っている人は大抵の場合

「相手が悪いのだから自分が怒るのは当然であり、むしろ自分は被害者である」

というロジックにとらわれている事が多く、そこから